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ゆるもふアラサー日記

アラサー主婦が色々模索しながら、健康的な心と体を目指す日記。

心身の不調を食事で改善する!日野式食養生と食養療法。栄養の過剰と欠乏が混在する現代で、気をつけたいことは・・・

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ゆるもふです~。

最近比較的調子がよいと思っていたのですが、またPMS的な不調に振り回されている今日この頃です。。

基礎体温も全然整ってくれず・・・(TдT)

焦りは禁物だと思いながら、ついつい気持ちが焦ってしまいます;;

またお灸とか始めようかな~。。

 

そんな中、とても役に立つホームページを発見しました!!

www.matsuihsp.or.jp

こちら、松井病院という、「食養療法」を行っていた病院(残念ながら食養内科の診察はH27年で終了してしまったそうです)のホームページです。

見ていただくとわかるのですが、食養療法(食事療法)に関する読み物がめちゃくちゃ充実してます!!!

 

心身の健康を維持するために「食事」「栄養」「腸内環境」
がいかに重要であるかを、身を持って体験した私ですので、
(詳しくはこちらの過去記事を・・・)

気分が落ち込むのは鉄分不足のせい!?栄養を見直すことで幸せな脳を作ろう。 - ゆるもふアラサー日記

不妊の原因も栄養不足!?サプリメントと食事の見直しで栄養状態の改善を目指す! - ゆるもふアラサー日記

慢性的な不調は、ストレスによる副腎疲労が原因!?ストレスに負けないために気を付けることとは? - ゆるもふアラサー日記

 

松井病院の食養内科ホームページは、本当に役に立つ、そして励まされる内容がたくさん書いてありました!!

というか、充実しすぎてて、まだ全部読めてません!(ノ∀`;)

今回は、「食養療法」「食養生をテーマに書いてみたいと思います!

☆もくじ

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食養内科のホームページについて

私のような慢性的な不調を抱える方や、アトピーやがんで苦しむ方達が通院されていたそうなのですが、
こちらのお医者様自体が、若い頃様々な不調を抱えていたそうなのです。

コラムを読んでいると、色々と体験談が書いてあります。

こちらのページ・・・

4 自律神経失調症と過敏性腸症候群|食養内科 | 大田区池上の松井病院

自律神経失調症」と「過敏性腸症候群について書かれたページですが、

この食養内科を担当されていた長岡由憲先生自体、若い頃自律神経失調症のような、様々な不調を抱えていたそうです。

そこで、「座禅」「瞑想」「ヨーガ」など様々な修行も行ったそうですが、いい結果が生まれず、食生活を変えたら徐々に不調が無くなっていったと。

とあるキッカケで米食に辿り着き、玄米を食べ始めたら慢性の便秘が治ったことで、食べものの重要性に気付いたそうです。

そのいきさつについてはこちらのページに書いてありました。

56 私が玄米食を始めたいきさつ|食養内科 | 大田区池上の松井病院

 

日野式食養生とは

こちらの食養内科は元々は日野厚先生という方が、

「日野式食養生を確立し、それに基づいて患者さんたちの食事療法を行っていたようです。

その日野先生も、若い頃酷い下痢をわずらい、寝たきりのような状態だったことがあり、死ぬ気で断食をしたところ、症状が回復したことがあったそうなのです。

そしていわゆるマクロビ(マクロビオティックという食養生に辿り着き、救われたので、それ以来マクロビの厳しい食事制限を行っていったそうです。

こちらに壮絶な体験が書かれていました。

11 生態学的栄養学に辿りつくまで|食養内科 | 大田区池上の松井病院

一旦は救われたものの、マクロビの厳格な食養生を行っていった結果、他の不調がでてきてしまったそうなのです。

そこで、マクロビの考えを離れ、独自の食養法を確立されたとか。

マクロビと日野式食養生の違いについては、こちらのページにも詳しく書かれていました。

3 日野式食養生とマクロビオティックの違い

 

「食養療法」の本。日野式食養生20か条について

このホームページを見て、日野式食養生に興味を持ったので、
長岡由憲先生の本をAmazonで購入してみました!(中古しかありませんでした;;)

約20年ほど前の本ですが、現在にも十分役に立つ内容だと思いました!

ざっくり言うと、現代は栄養豊富な時代であるにも関わらず、
摂取できている栄養が偏ってしまっているということです。
栄養の状態について、3つの時期に分けると・・・

(1)欠乏期
昔の栄養失調はたんぱく質が不足していました。
そのため、伝染病などにかかりやすく、そういった病が蔓延しました。
その一方で、主食である玄米をメインに、緑黄色野菜海藻類などビタミン・ミネラル・食物繊維は多く摂れていました。

(2)充実期
経済成長が進み、肉や卵・乳製品などの動物性食品の摂取が増え、
たんぱく質過多カロリー過多の問題が出てきました。

そこで、肥満・糖尿病・高血圧などの病気が増え始めました。

(3)欄熟期
そして現代、肉や卵・乳製品などの動物性食品の摂取過多に加え、
ビタミン・ミネラル類の不足の問題が出てきました。
主食であるお米の消費は減り、添加物の多い加工食品など、体のバランスを崩すような食形態になってしまいました。
また、菓子・品種改良されて甘くなった果物アルコール類の採りすぎなどの問題も出てきました。
特に砂糖の摂りすぎは、ただでさえ少ないビタミンやミネラル類を消費してしまうそうです。
アレルギー自己免疫性疾患がんなどの厄介な病気が増えてきました。

 

そこで、どのような食事を摂ればいいかと言うと、
「日野式食養生20か条」がすごくわかりやすいです!

 1、食品添加物の摂取には十分注意する

 2、農薬使用の食品についても注意を払う

 3、合成洗剤の使用は慎重に

 4、精白穀物、精白糖、精白度の高い食品には要注意

 5、動物性蛋白質のみ尊重しない

 6、野菜、ことに緑黄色野菜の摂取に努める

 7、海草を常食する

 8、脂肪を適量摂る

 9、各種ビタミン、ミネラル、その他すべての栄養素のバランスに注意する

10、なるべくその土地で、長年たくさん収穫されてきたものを、その季節に、新鮮 な状態で、偏らず順繰りに摂取する 

11、一物全体食に努める

12、煮こぼし、茹でこぼし、あく出し、穀物のとぎ洗いはほどほどに

13、いつ、いかなる場合にも、だれもが、どんな食べ物でも、生食がよいとか、長 時間の加熱食がよいとかいうように、とらわれるべきではない。果物食の可否につ いても同様である

14、塩分や水分の摂取についても同様でとらわれるべきではない

15、各食品 の持ち味を生かして料理する。砂糖、人工調味料など無批判に用いない

16、過熱、過冷のものや、香辛料、刺激物、アルコール飲料を多量、頻回には用いな い

17、清涼飲料水、缶詰、インスタント食品類も多量、頻回には用いない

18、空腹でないのに、漫然と食事したり、就寝前約2時間以内に飲食することを避け る

19、よく噛み、心から充分味わって食べる

20、食事直前、中、直後に、湯茶などを多量に飲まない

 引用元:日野式食養生20ヶ条

 

(4)の精白度の高い食品に注意・・・とありますが、
この病院では、五分づき米を推奨しているそうです。
白米では落とされてしまっている栄養素が補えるそうです。
五分づき米は玄米と白米の中間の精米です。
恥ずかしながら、このような精米の仕方ができるということを知りませんでした!!∑('ω'ノ)ノ

玄米は、人によって合う合わないがあるので、分つき米の方が食べやすいみたいですね。私はネットで色々調べて、玄米初心者にもおすすめな7分づき米から始めようと思っています^^

本の中には、主食であるお米をしっかり食べるように書かれていました。
現代は副食であるお肉などが多くなっていますが、副食だけで十分な栄養を摂るのは困難だそうです。
もともとの玄米には、三大栄養素やビタミン・ミネラル、食物繊維が入っているので、バランスよく栄養素を補えるそうです。
(白米の場合は重要な栄養がそぎ落とされているので、押麦を2割ほど混ぜて炊くと良いようです。)

また、(13)のとらわれるべきではない・・・という文章。
日野先生がマクロビで痛い目にあったので、一つの考え方にとらわれるのは危険だよ!!・・・と言っているみたいです。

 

(ちなみに・・・)マクロビオティックの注意点・・・

マクロビは今人気なので知っている方も多いと思いますが、
何事も「陰」「陽」に分けて考えるという食養生で、
どちらかというと陰性体質の方向けらしいですね。

日野先生はマクロビの教えに忠実に、塩を多く摂り、水分をほとんど飲まない、という生活をして体を壊したそうです。

何事もほどほどが良さそうな気がします・・・。

実は、マクロビの方が書かれた本も買って読んだのですが、
ためになる部分もたくさんありましたが、少し厳格な気がしますね(^^;ゞ
肉はダメ、大豆も体を冷やすからNG、魚も白身魚だけたまにならOK、
ほとんど菜食主義という感じです。

短期間なら効果があるのかもしれませんが、長期で続けると、逆に貧血になってしまう恐れもあるようです・・・
(この本についてもまた書けたら書こうと思います)

 

上に、「現代は動物性食品の摂取過多」・・・と書きましたが、
多分、私の場合は、過多ではなく不足だと思います(´ω`;)
それに加えて、ビタミン・ミネラルも不足しているのだと思います(´ω`;)

普通に栄養失調ですね・・・('、3_ヽ)_バタッ

白米を分つき米に変えて、たんぱく質もしっかり摂る、という食事を心がけて行きたいと思います!

 

精神面でも気を付けたいこと

自律神経失調症」の対処法のページに書いてあったことが、とても参考になるな~と思いました。

精神面

1、昔のことをくよくよと後悔しない

2、先のことをあれこれ考えて心配しない

3、努力すれば自分の力で治る、という自信を持って行動する

4、悪くなることは考えないで、毎日よくなるようなことを実行する

5、困難なことに対して逃げ腰でなく、積極的に解決して行こうという気持ちを持つ

とても励まされます(T∀T)q

 

まとめ☆

このホームページに出会って、食生活で体調不良は乗り越えられるんだ!!
・・・と改めて、希望を持つことができました!
ありがとうございます!!

長岡先生が引退され、食養内科は終了してしまったようですが、(できるなら受診してみたかった;;)
このホームページが無くならないことを切実に願ってます!!!
多分、大丈夫ですよね^^膨大な資料が掲載されてるし!
これを見て役立てている人も多そう!
一時期のどん底よりはだいぶ体調が回復してきてはいますが、
引き続き食生活改善を続けて、少しずつでも不調が全快するといいな~~と思います><

 

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